1.日语的形式体言问题1.你理解成事情是可以的,因为从你给的例子里都是在指代前面所说的事情,这就是形式体言最主要的功能——名词化 。不过你翻译的时候不能吧“事情”二字翻译出来喔 。
还有第一句的「离れることもない」是【分开(的事情)也没有】 。
2.正如1.所说,形式体言就是将前面的事情名词化 。日语中并没有“完整的句子或动词性短语直接作主语或宾语”的现象,需要用形式体言代替才可以 。比如:
音楽を聴くのが私の趣味です 。√
音楽を聴くことが私の趣味です 。√
音楽を聴くが私の趣味です 。*
3.能自然地说出语言,最重要的是语感;培养语感,最重要的是语言环境——你周围的事物的语言 。在别的国家生活的时候,你能接触到的就是说外语的人,那么你必须用外语交流,否则你说话也没有用 。说着说着你就记得哪些话该怎么说,比如怎么问问题,怎么肯定怎么否定 。当然如果你天天生活在“唐人街”的话是没有明显作用的 。
4.这有先天的问题——舌头、嘴唇的灵活性、鼻子等;习惯的问题——发某个音的时候总是习惯地回到母语;学习时的问题——没有仔细去模仿,没有弄懂发音规则、语音语调等 。
5.单纯地说难度应该是一样的,不过由于日语和英语属于不同的语系,所以对于我们中国人来说英语更难一些 。其实如果是母语法语的人去学英语肯定会比学日语快的 。
补充问题:
你理解的区别是对的 。
2.日语中形式体言の和こと的区别是什么こと
⑦《活用语の连体形を受けて》
?《思考?知覚?発话などの精神作用を表す动词を伴って》精神作用の内容を表す 。~するところの事柄の意 。…ところ(のもの) 。「思っている―を言いなさい」「私が见た―を申し上げます」
?活用语を名词化する 。「见る―は信ずる―である」「仆は本を読む―が好きだ」 ⑴「こと」は文法的に働くだけで、何らかの意味を追加するわけではない 。⑵この応用として、次のような助动词相当に働く连语がある(それぞれの项目を参照) 。? …ことができる(可能 。できる(8)) ? …ことだ(勧告や要求 。こと(9)) ? …ことがある(経験 。また、状况による事态の成立) ? …ことがない(未経験) ? …ことはない(不必要?事态の不成立) ? …ことにする(意志に基づく决定 。また、みなし行为) ? …こととする(意志に基づく决定) ? …ことになる(事态の成立?口里合わせ?必然的结论など) ? …こととなる(事态の成立)
の
全体を体言相当にする 。
?《名词や活用语の连体形に付いて》~(の)ものの意を表す 。「君(の)のはあれだ」「弟のを借りる」「大きいのがほしい」「好きなのを取れ」「さっき来たのはだれだ」
?《活用语の连体形に付いて》それが述语となる节を体言化する 。「去年会ったのを覚えているか」「そこにいるのを见た」「彼を诱ったのが间违いだ」
?《「のだ」「のです」「のだろう」などの形で》原因?前提?帰结?主张などを解说的、または断定的に示す 。「やっと成功したのだ」「热があるのだろう」「これでいいのです」「お前がやるのだ」
3.日语の和こと在作形式体言时,有什么区别形式名词「 形式名词「の」和「こと」的区别 李さんは音楽を闻くこと が好きです 这个句子只能用「こと」,不能用「の」.关于形式名词「の」和「こと」的用 法区别介绍如下: 关于形式名词「の」和「こと」的用法区别 于形式名词 こと」的用法区别 「の」和「こと」上接用言的基本形,构成定语句,在较多情况下两者都可以使 用.不过有时只能用「の」,有时只能用「こと」. 一),两者都可以用的场合. ),两者都可以用的场 两者都可以用的 当定语句表示动作,后续形容词性的谓语时.例如: 1),自分に合った职业を探すこと(○の)が大切です./找适合于自己的工 作很重要. 2),毎日勉强を続けること(○の)は大変です./每天连续学习真够戗啊.